2023年1月 【ジャパンフードセレクション】最高賞グランプリ受賞リリース

2022年12月 【ジャパンフードセレクション】７０人の試食審査でグランプリ受賞

2022年10月 【ジャパンフードセレクション】“前ばら肉のローストビーフ”がユーザーの推薦でノミネートされました。

脂身と赤身がわかれた部位で、弾力はありますが噛めば噛むほど味わい深い。
バラ肉と聞くと硬くて脂っぽいと思われると思いますが、一般的なバラ肉と違い最高級ランクのA5ランクの
黒毛和牛肉のバラ肉ですので、硬さも嫌な硬さはなく脂身も上品で香り良く、その特徴より口の中で
味わっている時間も長い為、しっかりした赤ワインとの相性がとても良く、更にソースとの相性が一番良い。
何よりも、肉好きの方が一番美味しいと言われる方も少なくなく、一口の満足度が高いロ－ストビーフです。
(100ｇの目安は普通量/１人前　ミニ丼/２人前)
2023年1月 【ジャパンフードセレクション】最高賞グランプリ受賞しました！

最高級ランクのA5ランクの黒毛和牛肉の内もも肉を、ノワ・ド・ココ流のロ-スト方法により作り上げたローストビーフは、肉の旨みが中に閉じ込めらることにより、赤身の旨みとしっとりジューシーな味わいを存分にお楽しみいただけます。一般的なロ－ストビーフと全く違うと感じていただけると思います。
ハンバーガー、お寿司、サラダなど何にでもアレンジしてお召し上がりいただけます。

極上の霜降りでとろけるローストビーフです。
まだ口にしたことのない方は一度は試食の価値はあると思います。
お取り寄せ大賞肉部門グランプリ、更に各部門の中でグランプリ受賞、そして３年連続金賞受賞により殿堂入り果たした当店自慢のローストビーフです。
この記録は、【ロ－ストビーフ】では未だに当店以外には存在しません。

キャラメル状まで炒めた玉ねぎに、３種の醤油や出汁などで作り上げ熟成させました。
濃厚なローストビーフとごはんに合うソースです。

お肉をさっぱり食べたいときにお勧めです。わさびの辛みがツンっと効いたソースです。
熟成ロ－ストビ―フソ－スと交互に食べることで、もっともっと食べたくなる味わいです。

ノワ・ド・ココ流のロ－ストビーフの食べ方は、熱々ご飯の上にスライスした一枚のロ－ストビーフを乗せて
どちらかのソースを少しかけて、ご飯を包むようにしてお召し上がりください。
ご飯の熱でほんのりとロ－ストビーフが温まり、出来立ての味や香りが甦り至福の味わいを
お楽しみいただけます。お好みで大葉紫蘇や茗荷などを添えていただけると、より一層
美味しくお召し上がりいただけます。3種三様の味わいを存分にお楽しみくださいませ。
この他、お好みでサラダやオードブルとしてお召し上がりください。

贅沢な食べ比べセットです！

期待以上の美味しさの商品でした。

早速食べ比べさせていただきました。ローストビーフは家族みんな大好きですので、期待も高まりました。三種を食べ比べられ、ソースも二種類ついていますので、とても楽しく贅沢な商品だと思いました。解凍して、そのままいただきました。

サーロイン
お肉はスライスの段階から上質さを感じました。
しっとり柔らかなローストビーフでした。
ソースの深みと、甘い脂と、お肉の旨味がぎゅっと詰まっており、噛めば噛むほど旨味を感じられるローストビーフでした。

モモ
こちら、家族全員が満場一致で好きな部分でした。
サーロインとはまた別の美味しさがありました。
赤身特有のぎゅっとした旨味を堪能できる一品でした。

前バラ
こちらは脂身の多いローストビーフでした。
バラ肉のローストビーフははじめて食べたのですが、油の甘味が広がり、こちらはこちらでおいしかったです。
少し脂身が多いため、さっぱりと玉ねぎわさびソースが合うなぁという印象を持ちました。

贈り物として、また、この時期でしたらクリスマスやお正月にも価値ある商品だと感じました。

ダンボールを開けるとクッション材に包まれた黄色い箱、箱を開けると冷凍されたロース、もも肉、前バラ肉のローストビーフ、専用のソース2種（熟成ローストビーフソース＆玉葱わさびソース）、 パンフレットが入っています。箱の底にはサテンの布が敷かれており、高級感が演出されていました。
ローストビーフは塊のままなのでどんな料理に使用するかもどの薄さに切るかも使う人の好みに合わせられます♪パンフレットには召し上がり方やおすすめの食べた方や例などが丁寧に記されているのでとても参考になります♪
そのままの味を感じたく、それぞれをスライスして味比べさせていただきました。
ロースはとても柔らかく程よい霜降りが溶けて口当たりなめらかでした。
もも肉はロースにくらべるとあっさりしており、ヘルシーでした。
前バラ肉はかみごたえがある噛めば噛むほど味がするしっかりとした味わいでした。
そして付属のソースはどちらもローストビーフにとても合う絶妙な味わい。
きっと喜ばれる誰もが大好きなおとりよせ品だと感じました。

・総評
肉質／味付／ソース共に流石の美味しさでした。
TV番組の特集で「ミスラン（絶対にミスらない選択）」と評されていた通りです。
肉の味付けは３種ともに上品であり、仄かな甘さや、噛むと滲み出る肉汁の旨味を感じました。
酒を飲まず、薄味を好む私にとって、惣菜屋や外食チェーンにありがちな、素材の味が分からないほど過剰に装飾した味付けには辟易するところですが、こちらはあっさりとした仕上がりで、肉の旨味が余すところ無く感じられ、素晴らしいものでした。
以下、ソースと肉について個別に記載します。

・ソース
２種類のソース（「熟成ローストビーフソース」と「玉ねぎわさびソース」）は、甘口派と辛口派の双方のニーズを満たしています。「熟成ローストビーフソース」は柔らかく優しい味わいであり、私のように刺激物の苦手なタイプには、特に嬉しい選択肢です。「玉ねぎわさびソース」は鋭く切れ味が良く、酒を伴う場合はこちらが合うのではないかと感じました。

・3種のローストビーフ
（１）前バラ
歯応えがあり、しっかりとした食感。肉を食べているという実感があります。
咀嚼数が増える為、満足感を覚えやすい。噛み応えや確かな焼き味を好む方に適しています。
一方、高齢者の居る宴席や、多彩な品を次々に楽しむ食卓の場合、モモ肉のほうが良いでしょう。

（２）ロース肉
霜降りが特徴的で、舌に乗せると溶けるような食感。
脂身を好み、霜降りこそ至高と感じる方には、垂涎の逸品でしょう。
一方、ローストビーフは常温や冷めた状態で食す事が多い為、脂肪分の多い霜降りは、人を選ぶように思えます。
特に日頃から赤身肉を好む方の場合は、モモ肉が良いでしょう。

（３）モモ肉
上品な赤身で、口当たりの良い柔らかさと確かな肉の食感を両立させた味わいとなっていました。
軽く噛むだけで肉汁が迸り、口内に甘さが染み渡る。最もバランス良く、万人受けする味。
肉の柔らかさを楽しみながらも脂肪分に気を使う、健康志向の方にも最適。
個人的には最も気に入った品目であり、是非とも他の方に薦めたいものがこれでした。
お節や宴席の一品等、どの機会に出しても、センスのある選択として評価されるはずです。

・推薦評
ローストビーフは近年、お節料理や会食のメニュー等にも多用されています。鮮やかな赤が彩りに華を添えるからである。一方、店によって当たり外れが大きいと感じている人も多いと思われます。
こちらは「大当たり」の逸品でした。見た目も味も総じて優美であり、とりわけ「モモ肉」は万人に向きます。幼年から老齢まで、多くの人々が集まる席へ饗するにも最適化されていると感じました。品目選びのベストチョイスとなってくれるはずです。