★ノワドココの名物料理の一つ【牛たんシチュー】を豚たんでアレンジしました。
一つの塊が大きいサイズ牛たんに比べて、豚たんはほとんど1本丸ごと使用しておりますので
本当に“舌先から舌元まで味わい尽くせる”と言えると思います。なにより牛たんに比べて低価格でお楽しみいただけます。

その深い味わいと上品なシチューソースに高い評価を頂き【三越伊勢丹カタログ】で販売決定。

自家製特性ソース

その特徴は、黒毛和牛の骨を3日間煮込み作るフォンドボーで舌を長時間煮込むことにより生まれる信じられないほどのやわらかさ。舌シチューソースはフォンドボーと、たっぷりの玉ねぎをキャラメル状まで炒めて加えて裏ごし、さらに長時間煮込みマルサラ酒などを適度に煮詰めて加えて作り上げた濃厚で上品なソースです

【ローストビーフ100ｇ・熟成ロ−ストビ―フソ−ス30ｇ】
フレンチシェフのこだわりのローストビ―フは「お取り寄せネット」で３年連続グランプリ受賞し、殿堂入りしました！
この記録は“ローストビーフ”では今でも破られていない、ノワドココの自慢の記録です。
まだ食べられていない方は是非ご堪能下さいませ。

※季節によりポタ−ジュス−プの内容は変わります。自家菜園で収穫したポタ−ジュス−プです。その味わいの特徴は素朴で、ぽっくりとした甘さをお楽しみいただけます。ノワドココのスペシャリティの一品です。

1ｐ220ｇ

フランスの代表家庭料理のフリカッセを、清水シェフが日本人の為にアレンジしたものです。

(Fricasse de Poulet：フリカッセ・ド・プーレ)

美味しさの理由は・・・

１．素材の鶏肉・・・しっかりとした味わいと程よい弾力

ノワドココでは、煮込むことにより鶏肉を柔らかくするのではなく、素材の旨みを引き出すための温度を一定に保ちながら長時間火入れをする『フレンチの技法』を用いて、最後にさっとクリーム煮込みをしております。そうすることにより、鶏肉の個性を引き立てたクリーム煮込みをお楽しみいただけます。

２．クリーム煮のソース・・・芳しくクリーミー

ポルチーニ茸とは、フランスやイタリア料理で使用される“きの子の王様”と称される。バターやナッツのような香りが特徴です。

フレッシュポルチーニ茸の冷凍をふんだんに使用。これは乾燥ポルチーニ茸のように強い香りはありませんが、フレッシュの独特のナッツのような香りと、上品な味わいがさっぱりした鶏肉の味わいを引き立てています。

３．鶏肉の下処理・・・・余韻の工夫

ハーブなどを使った秘伝のマリナードでマリネしているため、後味も楽しんでいただける工夫をしています。

お召し上がり方・・・解凍後、沸騰したお湯の中に袋ごと入れて、弱火にして5～7分温めれば完成です。

お好みの温野菜と一緒にお皿に盛り付けてください。

自家菜園のかぼちゃは、きめ細かくて上品な甘みが特徴です。クリームで煮ることで、なっとりとした中に濃くのある甘さをお楽しみいただけます。

お召し上がり方・・・

・温めてメインディシュの付け合わせとしてお召し上がりください。又は、耐熱皿に移してチーズを振りかけてオーブン焼きにしてグラタンにしても美味しくお召し上がりいただけます。

上記の下にバターライスやマカロニを敷き詰めて焼き上げると、ドリアやマカロニグラタンとしてお召し上がりいただけます。。

イベリコ豚の自家製ベーコン・・・素材の深い味わいを燻製にすることで生まれる、スモークならではの味わいがクリーム煮の味わいのアクセントになっています。

あっつ　あつ　じゅわー　ガーリック香る～

1ｐ5粒

ノワドココの【エスカルゴのブルゴーニュ風】は、某有名百貨店カタログでも十数年前より販売している人気商品で、その人気と美味しさの理由は3つあります。

１．エスカルゴの丁寧な下処理、独特な旨味を引き立てるために必要な下処理をしています。

２．エスカルゴバター・・・企業秘密ですが、オーブンでぐつぐつと熱く焼きあがった時のガーリックなどの味わいや香り、その後冷めても美味しい事を考え作り上げています。

３．ワインと一緒に楽しむ料理を用意したいというときにうってつけの一品です。・・・軽く焼いたパンに載せてお召し上がりください。

お召し上がり方・・・余熱した１８０℃のオーブンで10分～15分間焼き上げ中まで熱くなっていれば完成です。

1ｐ200ｇ★１ｐ2人分(お茶碗サイズ)

豚軟骨は長時間煮ることで、軟骨までとろけ信じられないほど、柔らかくなる特徴があります。ノワドココでは、特製の出汁で長時間煮込み、更にフレンチの命と賞されるソース『French山椒味噌ソース』で軽く煮て仕上げました。お好みの食べ方でお楽しみください。

美味しさの秘密

１．素材・・・『中ばら肉と外ばら肉の間の部位』は軟骨と筋が入り組んでいて、丁寧に煮込みこだわりの味噌ソースを合わせると、脂身や筋や軟骨がねっとりとした食感になり癖になるあじわいです。

２．ゼラチン質の溶け込んだ出汁・・・・牛骨を3日間煮こんで上質の牛筋や軟骨、骨髄が溶け出した牛のだしで煮込むことでノワドココのこだわりの味わいは生まれます。

３．味噌ソース・・日本を代表する名古屋の赤味噌【八丁味噌】と京都の甘味噌【白味噌】をベースにフォンドボー、青山椒でアクセントを付けた癖になる味わいです。