創業祭

創業祭

レストラン ノワドココは1991年3月に大阪の箕面駅すぐの場所で、16席のフレンチレストランとしてOPEN、

皆様に支えられ、今まで30数年間、『食』に携わる運営をしてきました。現在は大阪北区に一軒家レストランとして実店舗営業。そして、長年の夢でもあった“ノワドココ名物料理のレシピ化して全国販売”。そして、通販事業では有名店としてメディアの取り上げられるようになりました。創業祭では、この感謝のに気持ちを込めて、フレンチとして誕生したノワドココより【フレンチの王道料理4品】を無料サービスとしてご用意いたしました。是非、ご利用くださいませ。

A5ランクの黒毛和牛肉の赤ワイン煮【180g】

ルイ王朝時代より作り続けられる、現在でもフレンチのメインディッシュの中でも人気の肉料理。
当店ではA5ランクの黒毛和牛肉を使い作り上げました。
赤ワインの煮詰めた旨煮のあるソスと、絡まった極上のお肉の味わいをお楽しみいただけます。
最高級ランクのA5ランクの黒毛和牛肉を煮込むと、トロトロとホロホロと味わったことのない
極上のお肉料理を楽しんでいただけます。煮詰めた赤ワインの味や香りに、素材の旨味が絡まり合いいつまでも余韻に浸れる味わいを楽しんでいただけます。

かぼちゃの温製ポタ−ジュス−プ ×2p

【ポタ−ジュス−プ80g×2p】
※季節によりポタ−ジュス−プの内容は変わります。自家菜園で収穫したかぼちゃを使ったポタ−ジュス−プです。その味わいの特徴は素朴で、ぽっくりとした甘さをお楽しみいただけます。ノワドココのスペシャリティの一品です。

骨付き鶏もも肉のフリカッセ(クリーム煮込み)ポルチーニ茸風味

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フランスの代表家庭料理のフリカッセを、清水シェフが日本人の為にアレンジしたものです。

(Fricasse de Poulet:フリカッセ・ド・プーレ)

美味しさの理由は・・・

1.素材の鶏肉・・・しっかりとした味わいと程よい弾力

ノワドココでは、煮込むことにより鶏肉を柔らかくするのではなく、素材の旨みを引き出すための温度を一定に保ちながら長時間火入れをする『フレンチの技法』を用いて、最後にさっとクリーム煮込みをしております。そうすることにより、鶏肉の個性を引き立てたクリーム煮込みをお楽しみいただけます。

2.クリーム煮のソース・・・芳しくクリーミー

ポルチーニ茸とは、フランスやイタリア料理で使用される“きの子の王様”と称される。バターやナッツのような香りが特徴です。

フレッシュポルチーニ茸の冷凍をふんだんに使用。これは乾燥ポルチーニ茸のように強い香りはありませんが、フレッシュの独特のナッツのような香りと、上品な味わいがさっぱりした鶏肉の味わいを引き立てています。

3.鶏肉の下処理・・・・余韻の工夫

ハーブなどを使った秘伝のマリナードでマリネしているため、後味も楽しんでいただける工夫をしています。

お召し上がり方・・・解凍後、沸騰したお湯の中に袋ごと入れて、弱火にして5~7分温めれば完成です。

お好みの温野菜と一緒にお皿に盛り付けてください。

かぼちゃとイベリコ豚の自家製ベーコンのクリーム煮 ポルチーニ茸風味

自家菜園のかぼちゃは、きめ細かくて上品な甘みが特徴です。クリームで煮ることで、なっとりとした中に濃くのある甘さをお楽しみいただけます。

お召し上がり方・・・

・温めてメインディシュの付け合わせとしてお召し上がりください。又は、耐熱皿に移してチーズを振りかけてオーブン焼きにしてグラタンにしても美味しくお召し上がりいただけます。

上記の下にバターライスやマカロニを敷き詰めて焼き上げると、ドリアやマカロニグラタンとしてお召し上がりいただけます。。

イベリコ豚の自家製ベーコン・・・素材の深い味わいを燻製にすることで生まれる、スモークならではの味わいがクリーム煮の味わいのアクセントになっています。

エスカルゴのブルゴーニュ風

ノワドココの【エスカルゴのブルゴーニュ風】は、某有名百貨店カタログでも十数年前より販売している人気商品で、その人気と美味しさの理由は3つあります。

1.エスカルゴの丁寧な下処理、独特な旨味を引き立てるために必要な下処理をしています。

2.エスカルゴバター・・・企業秘密ですが、オーブンでぐつぐつと熱く焼きあがった時のガーリックなどの味わいや香り、その後冷めても美味しい事を考え作り上げています。

3.ワインと一緒に楽しむ料理を用意したいというときにうってつけの一品です。・・・軽く焼いたパンに載せてお召し上がりください。

お召し上がり方・・・余熱した180℃のオーブンで10分~15分間焼き上げ中まで熱くなっていれば完成です。