
フレンチ角煮・とろける豚軟骨
3,500円(税込) 送料1,000円(税込)
豚軟骨とは・・・

豚バラ軟骨は肋骨と胸骨の間部分(下図でいうと中バラと外バラの間付近)にあるあばら骨周辺の軟骨のことで、豚バラ肉と同じように脂を多く含んだ肉の中に細かい軟骨がたくさん含まれています。
煮込み・・・フレンチの技法を用いて煮込むことで、とろける柔らかさが生まれるだけでなく、ねっとりとした部分、煮込まれた軟骨の独特の食感、赤身の味わいが口の中で絡み合い、新しい今までにない味わいをお楽しみいただけます。
和と仏のコラボ

フレンチ角煮は、人気フランス料理の“赤ワイン煮”を和の伝統の“角煮”のコラボレーション料理です。赤ワインで煮込むことにより、独特のやわらかさが生まれ、赤ワインの持つ渋みや酸味や味わいで、豚軟骨の脂身の味わいが引き締まります。
フレンチ角煮とは?

味わい・・・フランス料理ではありません、ご飯に合う“日本の角煮”です。山椒や八角をほんのりと効かせることにより、とろとろと煮込まれた“豚軟骨”の旨みを引き出し、更にご飯が進む味わいをお楽しみいただけます。
とろける絶品脂身・・・長時間、赤ワインやビールと共に煮込まれた上質の脂身は、驚くほどに柔らかく上品な味わいが特徴です。何よりもこの脂身は
オリーブオイルと同じオレイン酸を多く含み、悪質な脂身とは全く違い、良質な脂身は積極的に採りたい善玉コレステロールや、不飽和脂肪酸が多く含まれるため、血液サラサラ効果など嬉しい効果が期待できます。
メディア情報・・・フレンチ角煮

『ペコジャニ∞』:『ご飯のお供3位』に選ばれました。
『情報ライブミヤネ屋』/待つわコーナー:7か月待ちの「フレンチ角煮」が紹介されました。
スタジオ出演:司会の宮根さんに「上品やわ〜!脂がとろける!」とコメントをいただきました!
『ニューススクランブル』/トレかん!:「フレンチ角煮」が紹介されました。アレンジで角煮おにぎりを紹介。「意外とあっさりしてますね」と天気予報士さんからコメントをいただきました!
※メディア出演は『フレンチ角煮・とろける豚軟骨』ではなく『イベリコ豚のフレンチ角煮』です。
食べ方

解凍後に、沸騰したお湯の中に袋ごと入れて、弱火にして5~7分間温めれば完成です。
(例)
1,薄味に煮込んだ大根(野菜)やこんにゃくと一緒に盛り付けて薬味を散してください。
2.ご飯の上に乗せて角煮丼にする。
3.たれが残ればおにぎりにお勧めです。





内容量 | フレンチ角煮・とろける豚軟骨 190g/ 2パック入り |
---|---|
原材料 | 豚肉(国産)、醤油、黒糖、ビール、フォンドボー、赤ワイン、生姜山椒、胡椒、食塩、たかのつめ/調味料(アミノ酸等) |
支払方法 | クレジット決済・代金引換・銀行振込 |
ギフト対応 | ギフト包装いたします。 |
解凍方法 | お召し上がりになる前日に冷蔵庫で自然解凍してください。 |
送料 | 1,000円(税込)
|
賞味期限 | 冷凍保存(-18℃以下)で約3ヶ月 |